在宅医療(訪問薬剤師)のご案内
通院がむずかしくなった方のご自宅や施設へ、薬剤師が直接お伺いします。お薬のお届けから飲み方のサポート、体調の確認まで——「お薬のことは全部おまかせ」いただけるのが在宅医療です。
こんなとき、ご相談ください
- 足腰が弱ってきて、薬局まで薬を取りに行くのが大変になってきた
- お薬の種類が多くて、飲み忘れや飲み間違いが心配
- 離れて暮らす親のお薬管理が気になっている
- 退院後、自宅での療養が始まるので薬のサポートがほしい
- 施設に入居している家族のお薬を任せられる薬局を探している
- 点滴や注射のお薬(無菌調製)が必要と言われた
薬剤師がご自宅でできること
お薬のお届け
調剤したお薬をご自宅・施設へ直接お届けします。重い荷物を持って薬局へ来る必要はありません。
服薬カレンダー・一包化
飲むタイミングごとにお薬をひとまとめにし、カレンダーにセット。服薬支援ロボット「コッくんお薬よ~」(ミヤサカ工業)の貸出も行っています。
残薬の整理
余ってしまったお薬を確認・整理し、医師と相談して処方量の調整につなげます。医療費のムダも減らせます。
無菌調製に対応
中心静脈栄養(TPN)輸液・医療用麻薬の注射剤など、2種類以上の注射剤の無菌調製に対応する設備(クリーンベンチ)を備えています。麻薬小売業者の免許を取得し、PCAポンプ(麻薬持続注入ポンプ)にも対応しています。
体調・副作用の確認
訪問のたびにお薬の効き具合や副作用の兆候を確認し、気になることがあれば医師にすぐ報告します。
多職種との連携
訪問診療医・訪問看護師・ケアマネジャーと情報を共有し、チーム全体でご本人の在宅療養を支えます。退院時カンファレンスやサービス担当者会議、大府市の地域ケア会議にも定期的に参加しています。
ご利用開始までの流れ
まずはご相談
お電話ください(0562-57-5157)。ご本人・ご家族・ケアマネジャーさま・訪問看護師さま、どなたからでも結構です。相談は無料です。
医師の指示
かかりつけ医に訪問薬剤管理の必要性を確認します。医療機関との調整は当薬局からも行えますのでご安心ください。
ご契約・計画づくり
訪問の頻度や内容、費用のご説明をして、ご本人に合ったサポート計画を作ります。
訪問スタート
薬剤師が定期的にご自宅へお伺いします。体調やお薬の変化に合わせて、内容は柔軟に見直します。
費用について
在宅医療(訪問薬剤管理指導・居宅療養管理指導)には介護保険または医療保険が適用されます。お薬代に加えて、訪問にかかる費用の1〜3割(負担割合による)をご負担いただきます。交通費は原則いただいていません。具体的な金額はご状況により異なりますので、お気軽にお問い合わせください。
在宅訪問の対応エリア
大府市を中心に、下記のエリアへ薬剤師が訪問しています。知多半島道路「大府東海IC」近くの立地で、市境をまたぐご依頼も日常的にお受けしています。ケアマネジャー・訪問看護師のみなさまもお気軽にご相談ください。
※介護保険の訪問(居宅療養管理指導)に距離の制限はありません。医療保険の訪問薬剤管理指導は原則16km圏内です。記載のない地域もまずはお問い合わせください。
よくあるご質問
どんな人が利用できますか?
いま別の薬局を使っていますが、切り替えられますか?
家族やケアマネジャー、訪問看護師からの相談もできますか?
対応エリアはどこまでですか?
急に体調が変わったときはどうすればいいですか?
在宅医療のご相談は無料です
「まだ利用するか決めていない」という段階でも大丈夫です。お気軽にお電話ください。
0562-57-5157受付:月火水金 9:00-19:00/木 8:30-16:30/土 9:00-12:00